対象:1歳から3歳。赤ちゃんはお母さんの声でものを見ながらその名前を聞き、ことばの認識回路を形成していきます。その上で、ものと名前を記した文字を一緒に見ることで、ものと名前を表す文字が同時に理解され、それを現す言葉の表記として認識されます。乳幼児の好きなくだものや動物はもとより、家の中にあるものを素材とすることも効果的です。
詳細乳児から幼児に至る過程では、頭で認識した形を同じ形で手に伝え表現することが未だできません。運筆は、初期の発達過程の図形認識における必要なトレーニングです。当初は運筆ですが、順次、図形認識のトレーニングに必要な教材を加えて参ります。
詳細対象:1歳半~4歳。最初の数との出会いは物の数を数える事から。目の前のお菓子を数え、ママと分け合い、兄弟姉妹でどっちが多いか比較する。そんな数の認識の為の初歩問題です。順次、問題を加えていく予定です。
詳細タングラムの問題集です。全部で15問あります。タングラムとは正方形の木片の部材の組み合わせで動物や家などの形をつくる木片パズルで、桃源くんからインターネット販売ページに入り、ウッドントイズの一項目め「知育玩具」の中で販売しております。
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